日本初(?)の異体字を使った字合わせ&神経衰弱ゲーム。あなたは「辺」28種類、「厩」15種類、「剣」9種類を見分けられるか?異体字と言えば、日本全国の渡辺さんの「辺」がおなじみ。ユニコードで対応している分で30種類近くもありますが、他にも一瞬では見分け困難な異体字が多数あります。これはそうした異体字を瞬時に見分ける、というあまり社会生活には役立たないであろう能力を試し、鍛えるゲームです。
漢字は・弁・剣など6種類。それぞれランダムに、基本書体も含めて8文字のペアが選ばれます。
「それくらいちょろいよ」という特殊な人向けに「神経衰弱」モードも用意しました。ここではゲーム開始と同時に数秒だけ漢字の並びを見せます。一瞬の観察力と記憶力が必要です。むかついたあまり、スマホを叩き割らないようご注意ください。
モードとそれぞれの漢字ごとに15秒から50秒までの目標タイムを設定。それぞれ上位3つまで記録を保存します。
【収録漢字】
弁(目標タイム15秒/神経衰弱は30秒)…基本字形を含め9種類ありますが、意外と見分けがつきやすいです。慣れない人はまずここから挑戦を。
芦(15秒/30秒)…地名や人名でおなじみ。全8種類。くさかんむりの3画・4画が紛らわしいです。
剣(20秒/40秒)…12種類。偏(へん)に金偏があるのに注意。まあまあの難易度です。
辺(30秒/60秒)…ごぞんじ「渡辺さん」の辺。実に28種類あります。しんにょうも一点・二点があり、旁(つくり)も多数。トメとハネだけが違っているなど、観察眼が試されます。
慨(35秒/70秒)…「憤慨する」の「慨」。9種類ですが、字形の違いはかなり微妙。
厩(40秒/80秒)…聖徳太子の本名「厩戸」の「厩」。全15種類。がんだれ(厂)まだれ(广)それぞれあり、中の旁(へん)と偏(つくり)もバリエーション多数。
※ゲーム中の文字は、独立行政法人 情報処理推進機構によるフリーフォント「IPAmj明朝」を画像化しています。異体字は、ユニコードのIVS(異体字セレクタ)を使い、同フォントで出力可能なものを利用しています。